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AWBの読み方

AWBサンプル

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AIR WAY BILL 航空運送状

AIR WAY BILL(AWB)とは荷送人により、または荷送人に代わって作成された非譲渡証券で、航空会社が受託貨物を発送するため、荷送人との間で契約を結んだことを証明する世界的に統一された様式です。

主たる役割として次のものがあります。

  • 運送契約の証拠書類
  • 運送物品の受領書
  • 運賃・料金の請求書
  • 保険の証明書(航空会社の荷主保険が付保された場合)
  • 税関申告の書類
  • 航空会社に対する運送品の取扱い、発送、引渡しに関する荷送人の指図書

Freight 航空運賃

航空運賃は重量逓減性になっています。つまり貨物が大口になればなるほど、適用される料率は低くなります。基本的な料率は重量帯別に大まかに45kg以上、100kg以上、300kg以上、500kg以上と設定されています。

運賃の計算基礎となる重量には、実重量(Gross Weight)と容積重量(Volume Weight)の2種類があります。
6000立方センチメートル当たりを1Kgとして換算した重量(容積重量)と実質重量とで大きい方を運賃計算に適用します。

例)実重量 10 KG /サイズ 50cmx50cmx30cm
容積重量 50x50x30÷6000=12.5kg
10kg<12.5kg

  • 0.5kgsまでの端数は0.5kgsに、0.5kgsを越えた端数は次の1kgに各々切り上げます。なお、端数処理の対象は小数点以下3桁です。

このように、容積重量の方が実重量より大きい場合には、賃率適用重量(Chargeable Weight)には容積重量が使われます。

また、料率を適用する場合に一つ上の重量帯の運賃を適用した方が安くなるケースがあります。

例えば、45kg以下の運賃料率が¥500/kg
45kg以上の運賃料率が¥400/kg

貨物の重量が40kgだった場合、適用運賃は¥500/kgで¥20,000ですが、当該貨物を45kg以上とみなして適用運賃を¥400/kgとすると¥18,000となります。
これをas 45kgと呼びます。

以上は運賃計算の基本的事項です。
詳しい運賃などにつきましては、お見積よりお気軽にお問い合せ下さい。

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