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Case Study
日系化学メーカー様

数万箱の治験薬の大量在庫を、ミスゼロで保管・出荷

  • 関連した番号で管理できない大量の在庫
  • 音声認識システムによってミスゼロを実現
  • 流通プロセスまで効率化

背景

生命に関わる治験薬の管理には、ただひとつのミスも許さない正確さが要求されます。
日系化学メーカーのA社様は、大量の治験薬保管の必要に迫られていました。しかし、治験薬の管理・保管には、

  • 薬剤番号の付与には関連性がない
  • 治験薬のためのソースマーキングがない
  • 治験薬にはバーコード等の貼付も不可

という在庫管理上の大きな課題を抱えており、社内でヒューマンエラーを避けながらこれらをスムーズに管理することには限界を感じていました。

私たちのソリューション

どうしたら、数万箱規模の在庫を、ヒューマンエラーをゼロにしつつ管理することが可能か。
私たちの答えは、在庫管理とピッキング作業に「音声認識システム」を採用することでした。このシステムによって、複雑なピッキング内容をリストと照合する手間がなくなり、両手が自由に使えるためにリストや商品をどこかに一時置きすることもなく、作業スピードと正確性を実現したのです。

成果

  • 入力、出荷に関するミスゼロを実現
  • 既製の各種治験管理システムを利用して手順をさらに合理化
  • 治験薬配送管理システムIWRSとも連動し、物流プロセスのスピードもアップ

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